梨穂子が可愛すぎて生きていくのが辛い
ブログではさして触れてませんでしたが
「アマガミ」やってます。
「セブンスドラゴン」、「絶体絶命都市3」の地rを経て、久々にガチギャルゲです。
ギャルゲーといえば読みものってのが最近の流れですが
PSの頃に良くあったシステマチックな
いかにもシミュレーションゲーみたいなのもいいですね。
正直、高校生の恋愛なんて恥ずかしくてやっとれん!と思ってたんですが
もう、その考えも一周して、すごい萌え楽しんでしまいました。
これやってると社会人としての立場を放り投げて
もうどーにでもなぁーれ!ゲームだけしてるわ!ってなるね…。
梨穂子の爪切ってるときは
ロンギヌスの槍が脳天に刺さったかと思ったよ!
ちょっとね、キャラを可愛く描きすぎなんじゃないかな
梨穂子・・・、ああ梨穂子はすげえなあ・・・
こんなね、こんな幼なじみがいたら、僕はもう
現実がどうでも良くなる大人を生み出すわこれは。
けしからん、全く。規制が入りそうな可愛さだ。
エロではなく、可愛さで規制が入る。
もしそんなニュースが流れても、
ああ、奴らは自重しなかったもんな、仕方ないと
寂しく肩を落としつつテレビを消すだろう。
(わかって書いてますので!)
最近はキャラ萌え、という事について
ふと考えることが多くなったような気もします。
TECH GIANイレギュラーズ summer(エンターブレインムック)
買って来ました。
高山箕犀氏のアマガミから過去のお仕事まで
すんごい画像たくさんあります。農ドルちゃん懐かしいw
TYPEMOONとのインタビウがなかなか面白いですが
高山先生の孤軍奮闘振りが凄いんだけど、ちょっと心配でもありますなぁ。
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